肥満はあらゆる生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高血圧症、心血管疾患など)のリスクを高める要因になります。
BMI(Body Mass Index)は現在国際的な標準指標として使われていています。

BMI=[体重(㎏)]÷[身長(m²)]
例 身長170㎝(1.7m)で体重72㎏の人のBMIは
72 ÷ 1.7² =24.91 約25です。
標準数値が男女ともに22.0ですが、この数値が統計上、上記の生活習慣病にかかりにくい数値として表れているからです。
成人の肥満度の判定には、国際的な標準指標であるBMI(Body Mass Index)=[体重(kg)]÷[身長(m)2]が用いられています。男女とも標準とされるBMIは22.0ですが、これは統計上、肥満との関連が強い糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)に最もかかりにくい数値とされています。
日本で肥満の定義でよく使われている数値は、25.0以上です。 ほかにも数値によっては肥満度変わっていきます。詳しくは、厚生労働省のページのリンクを載せていますので、ご参考ください。
このBMIはとても計算しやすく、便利な数値である一方、体重と身長の割合なだけであって、体脂肪量を図っているわけではないです。

そのうえで、体脂肪率や体脂肪量を図るために、市販されている体組成計を使うとそれらの数値が出てきますが、これも正確に測れるかというのはとても難しい問題です。
ですので、BMIも体組成計も絶対的な数値ではなく、一つの指標として考えていかなければいけません。
ほかにもいろいろな肥満の指標がありますが、同じ考えでとらえていかなくてはいけません。一つの指標が絶対正しいということはまれですが、数値とリスクは相対的です。正確に測定されたそれらの数値をどう解釈するかはその人の受け取り方次第です。
参照:
NSCA決定 ストレングストレーニング&コンディショニング
HanKfitness.jp




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