アメリカに滞在したのが19歳から38歳の約20年。
その滞在記を時間軸通りに書くと全然面白くない長文になってしまうので、
思い出した順に書いていこうと思う。
#1 マイナーリーグ
メジャーリーグには30球団ある。各球団は、AAA(トリプルエー) AA(ダブルエー)、High A(ハイエー)、Low A(ローエー)、Rookie League(ルーキーリーグ、1-3チーム)、Dominican Summer Leagueととてつもない数のマイナーリーグチームがある。今年において、そのマイナーリーグの編成が行われて、数は少なくなった。 日本よりも断然多い。
つまり最低でも、5-6軍まであり、選手の数で言えば、25×6=150人は1球団で抱えている計算になる。
しかも、Low A以上のチームは通常140試合を150日近くで消化しなければいけない。シーズン中に10日ほど試合のない日があるがその大半は移動日として使われて、何もないオフの日はシーズン中はほぼない。
この過酷な日程をこなせるだけの体力を持っている選手でないと、メジャーリーグまでの道のりはない。
なので、日本のように高卒ルーキーが入団初年度の開幕に先発で出ることはほぼまれであり、日本人の高卒の選手がメジャーリーグのチームとマイナー契約をするということは、技術力の高さのことよりもも先にそういった過酷な状況に耐えられなければならないということだ。
アリゾナ州 スプリングトレーニング地

この写真はアメリカのスプリングトレーニング地の球場です。
大体のチームは、6つのフィールドで、マイナー選手とメジャーの選手一度に練習ができるような巨大な施設です。




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